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ちりとてちん〜みどころ解説〜
ちりとてちんには何個ものみどころが隠されているのをご存知でしょうか?隠されているものと言っても、気づく人なら気づいていると思うんですが。。そういったマニアックな部分から、一般的なみどころまで、管理人が気になった部分を紹介していこうと思います。
その他にも、「こんなみどころがあるよ〜」と言う方は、是非「お問い合わせ」のフォームより、ご連絡下さい。
場合によっては特集を組んだりすることもあるので、ドシドシご応募くださる様お願いします。
みどころを意識しながら見ると、更にちりとてちんが楽しくなるかもしれません。ちりとてちんを自分なりに楽しむということも、一つの醍醐味だといえるのではないでしょうか?
左図の若狭の驚き顔と共に、少々大げさなリアクションをするシーンは皆さんもご存知でしょう。(笑)目が飛び出ちゃうんじゃないかってくらいに見開いて、お決まりの「えぇ〜っ!!」というリアクション。しらじらしいなぁ〜なんて思いつつも、ここが若狭の魅力でもあるんですよね。
このお決まりは、物語中に幾度となくでましたよね。これでもかこれでもか!ってくらいにです。
このお決まりの他にも、若狭の妄想も一つの笑いどころですね。妄想のほとんどが、草々とのシーンを思い浮かべてのことだったんですが、どれも撃沈。(笑)
そんな若狭のリアクション・シーン集を放送して欲しいものですね。「ちりとてちん」が終了したら、特番で何かあるかもしれませんね。
これだけの人気をマークしたのですから、サプライズ的な番組はあってもいいと思うのは、管理人だけでしょうか。と言うよりも、終わって欲しくないですよね、「ちりとてりん」は!
ちりとてちんは、上方落語三国志と『三国志』上方落語三国志の3人の芸名と中国の史書『三国志』(中国の小説『三国志演義』)の登場人物の名前の読みには次のような符合が見られるのをご存知だったでしょうか。
上方落語三国志 『三国志』 徒然亭草々(そうそう) 曹操(そうそう) ― 魏の建国者 万葉亭柳眉(りゅうび) 劉備(りゅうび) ― 蜀の建国者 土佐屋尊建(そんけん) 孫権(そんけん) ― 呉の建国者となっているわけです。
物語中でも、草々が匂わすセリフを言う回が存在しました。
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ちりとてちん 一門の名の由来登場する落語家一門は、作品から命名されているんです。
落語家一門 古典文学
徒然亭=「徒然草」、万葉亭=「万葉集」、土佐屋=「土佐日記」となっているわけです。
ちりとてちんの徒然亭の紋に関しては、徒然亭の紋は「徒然なるままに日暮らし」から取られたと思われます。
草若一家の本名は吉田となっているのも、隠れたトリビアですよね。。
それから線路や小浜駅がロケ地となっている場面がある。
ロケはおり、線路上に架線が施されているが、実は小浜線が電化されたのは電化工事が着工されたのも2000年のことで、喜代美が大阪へ旅立った1992年の時点では、架線は存在してかった。そのため、電化された小浜線を、気動車に乗って旅立つという、いささか違和感のある映像になっている。ように、電化されていても未だにキハ58が走っている路線も存在するので、あるかもしれませんね。
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